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トップメッセージはこちらから。 株主名簿管理人中央三井信託銀行株式会社 事務取扱所
〒168-0063
東京都杉並区和泉二丁目8番4号 中央三井信託銀行株式会社 証券代行部 電話 0120-78-2031(フリーダイヤル)
株式会社鳥羽洋行
第 63 期 中間報告書
[ご注意]濡れている場合はよく乾かしてからめくってください。
料金後納郵便
01
証券コード : 7472
平成23年4月 1 日から 平成23年9月30日まで
さらに詳細なIR情報は、こちらからご覧ください
▶株主・投資家ウェブサイト http://ir.toba.co.jp/index.html
制御機器
制御機器は、空気圧機器、電 子センサー、圧力センサー、流体 継ぎ手、真空機器、緩衝材等で 構成されており、主としてデジタ ル機器、半導体製造装置、基板実装機、自動車・車載部品等を製造する得意先へ販売しております。
当中間期は、OA機器並びにスマートフォン等に関連するデジタル機器メーカーか らの需要が好調でしたが、半導体製造装置等を製造する得意先の需要が伸び悩んだ ため、売上高は前年同期比2.3%減の38億50百万円となりました。
当社は、本年6月に東京ビッグサイトで開催されました社団法人 日本電子回路工業会主催の「JPCA Show 2011」に出展しました。こ のエレクトロニクスショーは、半導体、プリント配線板、最先端実装な どの電子回路製造に従事する日本の最先端技術を有する企業が出 展する展示会であり、海外からも多数の見学者が来場しています。 当社もこの展示
会にAUROTEK社 製基板分割機他の 商品を出展しまし た。商談を通じて、 将来の大きなビジ ネスチャンスが期 待できます。
0 3,000 6,000 9,000
12,000 中間期 通期 (単位:百万円)
第59期 第60期 第61期 第62期 第63期 10,699
5,304 7,218 4,681 4,962
2,022 7,541 3,939 3,850
FA 機 器
FA機器は、産業用ロボット、自 動組立機、表面実装システム、 レーザー加工機、精密塗布等で 構成されており、主としてデジタ ル機器、基板実装機、自動車・車
載部品、OA機器、医療機器等を製造する得意先へ販売しております。
当中間期は、スマートフォンに関連する得意先における省力化のための設備投資 需要が旺盛であったこと、及び新車販売の復活とともに自動車・車載部品等に関連す る得意先における自動化のための産業用ロボットの需要が加わったため、売上高は 前年同期比18.1%増の47億37百万円となりました。
産業機器
産業機器は、電動ドライバー、 アルミフレーム、無人搬送車、コ ンベア、揚重機、環境システム等 で構成されており、主としてデジ タル機器、自動車・車載部品、医
療機器、精密機器等を製造する得意先へ販売しております。
当中間期は、デジタル機器等の得意先向けに電動ドライバーが好調であったこと に加えて、自動車・車載部品に関連する得意先からのネジ締め装置等の需要が復活 したため、売上高は前年同期比2.6%増の11億98百万円となりました。なお、当部門 における溶射(高機能皮膜)並びに省エネ精密空調機器は、確実に需要が伸びてきて おります。
取扱商品別 トピックス
0 3,000 6,000 9,000
12,000 中間期 通期 (単位:百万円)
第59期 第60期 第61期 第62期 第63期 11,379
5,331 9,793
5,767 4,616 2,096
7,642 4,012 4,737
0 1,000 2,000 3,000
4,000 中間期 通期 (単位:百万円)
第59期 第60期 第61期 第62期 第63期 3,720
1,762 2,478 1,528 1,858
763 2,397 1,167 1,198
『JPCA Show 2011』に出展しました。
AUROTEK社 基板分割機
●社 名
●本 社
●設 立
●資 本 金
●事業内容
●従業員数
●U R L
株式会社 鳥羽洋行(英文表記 TOBA,INC.) 東京都文京区水道二丁目8番6号
昭和24年12月14日
(創業:明治39年9月15日) 11億4,800万円
制御機器、産業用ロボット、計測計装機器、コン ピューター、電子機器、搬送機器、建設・管工機器、 ファスナー、環境整備機器、機械工具、工作機械、 理化学機器、化学工業薬品類等の販売および輸 出入。
上記に関する生産設備効率化のためのコンサルタ ント。機械工具器具とその部品類の加工販売およ び輸出入。
206名(男性:147名 女性:59名) http://www.toba.co.jp/
OPEN
取扱商品別・トピックスはこちらから。 02(平成23年9月30日現在)
会社概要
取締役社長
三浦 直行
株主の皆様へ
株主の皆様には、ますますご清 栄のこととお慶び申しあげます。 平素は、格別のご高配を賜り、 厚くお礼申しあげます。
ここに、当社第63期中間期
(平成23年4月1日から平成23年 9月30日まで)の中間報告書をお 届けするにあたり、ご挨拶申しあ げます。
当中間期における内外経済を 概観いたしますと、欧州におきま しては、ギリシャの債務問題が深刻化したことにより、ユーロ圏諸国 の財政及び金融システムが著しく不安定な状態に陥っております。 また、米国におきましても、財政赤字問題が米国債の格下げにまで 発展しており、これまで堅調を維持していた米国並びに欧州の経済 に後退懸念が強まってきております。一方、先進国向けの堅調な輸 出に支えられて、世界経済を牽引してきたアジア諸国をはじめとし た新興国におきましては、インフレ懸念に対応した政策金利引き上 げの動きが広まり、新興国の経済成長率も次第に鈍化しており、世 界景気全体が後退基調となっております。
わが国の経済におきましては、平成23年3月11日に発生した東日 本大震災によるサプライチェーンの崩壊及び電力の供給不足問題 等の影響で、生産活動における混乱の長期化が懸念されましたが、 その後の急速なサプライチェーンの復旧並びに好調な外需に支 えられて、回復基調を取り戻しました。しかし、長期化しつつある歴
史的な円高が輸出産業の業績を直撃する とともに、第2四半期に入ってからは、欧米 経済の減速懸念及び新興国経済の成長 速度の鈍化が鮮明になるにつれ、景気の 先行きに対して大きな不安要因を抱える に至っております。
このような経済状況の中で当社は、好 調な需要が続くスマートフォン、タブレット PC等に関連するメーカー、また、半導体・
液晶パネル製造装置等を製造するメー カー等の設備投資向けの制御機器及びF A機器を中心とした部材の販売推進、さら には東日本大震災後の新車販売の復活と ともに、設備投資需要の復活の兆しが見 えてきた自動車・車載部品等のメーカーが 求める自動化並びに省力化のためのFA 機器等の販売推進を行うとともに、今まで 続けてきた新たな得意先の開拓も並行し て積極的に推進してまいりました。また、 管理面におきましては、以前から推進して きました経費削減並びに社員教育等の充 実も進めてまいりました。
以上の結果、売上高は97億85百万円
(前年同期比7.3%増)となり、営業利益は
5億62百万円(前年同期比31.8%増)、経常利益は6億16百万円(前年 同期比28.8%増)、中間純利益は3億55百万円(前年同期比23.9%増) となりました。
株主の皆様におかれましては、今後とも一層のご支援、ご鞭撻を賜り ますようお願い申しあげます。
平成23年12月
0 300 600
中間期 通期
第62期 第63期 467
286 355
中間(当期)純利益
0 5,000 10,000 15,000 20,000
中間期 通期
第62期 第63期
売上高
17,581 9,118 9,785
0 500 1,000
中間期 通期
第62期 第63期 848
616
経常利益
478
売上高 9,785百万円
経常利益 616百万円
中間純利益 355百万円
(単位:百万円)
TOP MESSAGE 最新の商品、技術及びサービスの提供
●社 名
●本 社
●設 立
●資 本 金
●事業内容
●従業員数
●U R L
株式会社 鳥羽洋行(英文表記 TOBA,INC.) 東京都文京区水道二丁目8番6号
昭和24年12月14日
(創業:明治39年9月15日) 11億4,800万円
制御機器、産業用ロボット、計測計装機器、コン ピューター、電子機器、搬送機器、建設・管工機器、 ファスナー、環境整備機器、機械工具、工作機械、 理化学機器、化学工業薬品類等の販売および輸 出入。
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三浦 直行
株主の皆様へ
株主の皆様には、ますますご清 栄のこととお慶び申しあげます。 平素は、格別のご高配を賜り、 厚くお礼申しあげます。
ここに、当社第63期中間期
(平成23年4月1日から平成23年 9月30日まで)の中間報告書をお 届けするにあたり、ご挨拶申しあ げます。
当中間期における内外経済を 概観いたしますと、欧州におきま しては、ギリシャの債務問題が深刻化したことにより、ユーロ圏諸国 の財政及び金融システムが著しく不安定な状態に陥っております。 また、米国におきましても、財政赤字問題が米国債の格下げにまで 発展しており、これまで堅調を維持していた米国並びに欧州の経済 に後退懸念が強まってきております。一方、先進国向けの堅調な輸 出に支えられて、世界経済を牽引してきたアジア諸国をはじめとし た新興国におきましては、インフレ懸念に対応した政策金利引き上 げの動きが広まり、新興国の経済成長率も次第に鈍化しており、世 界景気全体が後退基調となっております。
わが国の経済におきましては、平成23年3月11日に発生した東日 本大震災によるサプライチェーンの崩壊及び電力の供給不足問題 等の影響で、生産活動における混乱の長期化が懸念されましたが、 その後の急速なサプライチェーンの復旧並びに好調な外需に支 えられて、回復基調を取り戻しました。しかし、長期化しつつある歴
史的な円高が輸出産業の業績を直撃する とともに、第2四半期に入ってからは、欧米 経済の減速懸念及び新興国経済の成長 速度の鈍化が鮮明になるにつれ、景気の 先行きに対して大きな不安要因を抱える に至っております。
このような経済状況の中で当社は、好 調な需要が続くスマートフォン、タブレット PC等に関連するメーカー、また、半導体・
液晶パネル製造装置等を製造するメー カー等の設備投資向けの制御機器及びF A機器を中心とした部材の販売推進、さら には東日本大震災後の新車販売の復活と ともに、設備投資需要の復活の兆しが見 えてきた自動車・車載部品等のメーカーが 求める自動化並びに省力化のためのFA 機器等の販売推進を行うとともに、今まで 続けてきた新たな得意先の開拓も並行し て積極的に推進してまいりました。また、 管理面におきましては、以前から推進して きました経費削減並びに社員教育等の充 実も進めてまいりました。
以上の結果、売上高は97億85百万円
(前年同期比7.3%増)となり、営業利益は
5億62百万円(前年同期比31.8%増)、経常利益は6億16百万円(前年 同期比28.8%増)、中間純利益は3億55百万円(前年同期比23.9%増) となりました。
株主の皆様におかれましては、今後とも一層のご支援、ご鞭撻を賜り ますようお願い申しあげます。
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中間(当期)純利益
0 5,000 10,000 15,000 20,000
中間期 通期
第62期 第63期
売上高
17,581 9,118 9,785
0 500 1,000
中間期 通期
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616
経常利益
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売上高 9,785百万円
経常利益 616百万円
中間純利益 355百万円
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制御機器
制御機器は、空気圧機器、電 子センサー、圧力センサー、流体 継ぎ手、真空機器、緩衝材等で 構成されており、主としてデジタ ル機器、半導体製造装置、基板実装機、自動車・車載部品等を製造する得意先へ販売しております。
当中間期は、OA機器並びにスマートフォン等に関連するデジタル機器メーカーか らの需要が好調でしたが、半導体製造装置等を製造する得意先の需要が伸び悩んだ ため、売上高は前年同期比2.3%減の38億50百万円となりました。
当社は、本年6月に東京ビッグサイトで開催されました社団法人 日本電子回路工業会主催の「JPCA Show 2011」に出展しました。こ のエレクトロニクスショーは、半導体、プリント配線板、最先端実装な どの電子回路製造に従事する日本の最先端技術を有する企業が出 展する展示会であり、海外からも多数の見学者が来場しています。 当社もこの展示
会にAUROTEK社 製基板分割機他の 商品を出展しまし た。商談を通じて、 将来の大きなビジ ネスチャンスが期 待できます。
0 3,000 6,000 9,000
12,000 中間期 通期 (単位:百万円)
第59期 第60期 第61期 第62期 第63期 10,699
5,304 7,218 4,681 4,962
2,022 7,541 3,939 3,850
FA 機 器
FA機器は、産業用ロボット、自 動組立機、表面実装システム、 レーザー加工機、精密塗布等で 構成されており、主としてデジタ ル機器、基板実装機、自動車・車
載部品、OA機器、医療機器等を製造する得意先へ販売しております。
当中間期は、スマートフォンに関連する得意先における省力化のための設備投資 需要が旺盛であったこと、及び新車販売の復活とともに自動車・車載部品等に関連す る得意先における自動化のための産業用ロボットの需要が加わったため、売上高は 前年同期比18.1%増の47億37百万円となりました。
産業機器
産業機器は、電動ドライバー、 アルミフレーム、無人搬送車、コ ンベア、揚重機、環境システム等 で構成されており、主としてデジ タル機器、自動車・車載部品、医
療機器、精密機器等を製造する得意先へ販売しております。
当中間期は、デジタル機器等の得意先向けに電動ドライバーが好調であったこと に加えて、自動車・車載部品に関連する得意先からのネジ締め装置等の需要が復活 したため、売上高は前年同期比2.6%増の11億98百万円となりました。なお、当部門 における溶射(高機能皮膜)並びに省エネ精密空調機器は、確実に需要が伸びてきて おります。
取扱商品別 トピックス
0 3,000 6,000 9,000
12,000 中間期 通期 (単位:百万円)
第59期 第60期 第61期 第62期 第63期 11,379
5,331 9,793
5,767 4,616 2,096
7,642 4,012 4,737
0 1,000 2,000 3,000
4,000 中間期 通期 (単位:百万円)
第59期 第60期 第61期 第62期 第63期 3,720
1,762 2,478 1,528 1,858
763 2,397 1,167 1,198
『JPCA Show 2011』に出展しました。
AUROTEK社 基板分割機
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制御機器
制御機器は、空気圧機器、電 子センサー、圧力センサー、流体 継ぎ手、真空機器、緩衝材等で 構成されており、主としてデジタ ル機器、半導体製造装置、基板実装機、自動車・車載部品等を製造する得意先へ販売しております。
当中間期は、OA機器並びにスマートフォン等に関連するデジタル機器メーカーか らの需要が好調でしたが、半導体製造装置等を製造する得意先の需要が伸び悩んだ ため、売上高は前年同期比2.3%減の38億50百万円となりました。
当社は、本年6月に東京ビッグサイトで開催されました社団法人 日本電子回路工業会主催の「JPCA Show 2011」に出展しました。こ のエレクトロニクスショーは、半導体、プリント配線板、最先端実装な どの電子回路製造に従事する日本の最先端技術を有する企業が出 展する展示会であり、海外からも多数の見学者が来場しています。 当社もこの展示
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第59期 第60期 第61期 第62期 第63期 10,699
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FA 機 器
FA機器は、産業用ロボット、自 動組立機、表面実装システム、 レーザー加工機、精密塗布等で 構成されており、主としてデジタ ル機器、基板実装機、自動車・車
載部品、OA機器、医療機器等を製造する得意先へ販売しております。
当中間期は、スマートフォンに関連する得意先における省力化のための設備投資 需要が旺盛であったこと、及び新車販売の復活とともに自動車・車載部品等に関連す る得意先における自動化のための産業用ロボットの需要が加わったため、売上高は 前年同期比18.1%増の47億37百万円となりました。
産業機器
産業機器は、電動ドライバー、 アルミフレーム、無人搬送車、コ ンベア、揚重機、環境システム等 で構成されており、主としてデジ タル機器、自動車・車載部品、医
療機器、精密機器等を製造する得意先へ販売しております。
当中間期は、デジタル機器等の得意先向けに電動ドライバーが好調であったこと に加えて、自動車・車載部品に関連する得意先からのネジ締め装置等の需要が復活 したため、売上高は前年同期比2.6%増の11億98百万円となりました。なお、当部門 における溶射(高機能皮膜)並びに省エネ精密空調機器は、確実に需要が伸びてきて おります。
取扱商品別 トピックス
0 3,000 6,000 9,000
12,000 中間期 通期 (単位:百万円)
第59期 第60期 第61期 第62期 第63期 11,379
5,331 9,793
5,767 4,616 2,096
7,642 4,012 4,737
0 1,000 2,000 3,000
4,000 中間期 通期 (単位:百万円)
第59期 第60期 第61期 第62期 第63期 3,720
1,762 2,478 1,528 1,858
763 2,397 1,167 1,198
『JPCA Show 2011』に出展しました。
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●社 名
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●事業内容
●従業員数
●U R L
株式会社 鳥羽洋行(英文表記 TOBA,INC.) 東京都文京区水道二丁目8番6号
昭和24年12月14日
(創業:明治39年9月15日) 11億4,800万円
制御機器、産業用ロボット、計測計装機器、コン ピューター、電子機器、搬送機器、建設・管工機器、 ファスナー、環境整備機器、機械工具、工作機械、 理化学機器、化学工業薬品類等の販売および輸 出入。
上記に関する生産設備効率化のためのコンサルタ ント。機械工具器具とその部品類の加工販売およ び輸出入。
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株主の皆様へ
株主の皆様には、ますますご清 栄のこととお慶び申しあげます。 平素は、格別のご高配を賜り、 厚くお礼申しあげます。
ここに、当社第63期中間期
(平成23年4月1日から平成23年 9月30日まで)の中間報告書をお 届けするにあたり、ご挨拶申しあ げます。
当中間期における内外経済を 概観いたしますと、欧州におきま しては、ギリシャの債務問題が深刻化したことにより、ユーロ圏諸国 の財政及び金融システムが著しく不安定な状態に陥っております。 また、米国におきましても、財政赤字問題が米国債の格下げにまで 発展しており、これまで堅調を維持していた米国並びに欧州の経済 に後退懸念が強まってきております。一方、先進国向けの堅調な輸 出に支えられて、世界経済を牽引してきたアジア諸国をはじめとし た新興国におきましては、インフレ懸念に対応した政策金利引き上 げの動きが広まり、新興国の経済成長率も次第に鈍化しており、世 界景気全体が後退基調となっております。
わが国の経済におきましては、平成23年3月11日に発生した東日 本大震災によるサプライチェーンの崩壊及び電力の供給不足問題 等の影響で、生産活動における混乱の長期化が懸念されましたが、 その後の急速なサプライチェーンの復旧並びに好調な外需に支 えられて、回復基調を取り戻しました。しかし、長期化しつつある歴
史的な円高が輸出産業の業績を直撃する とともに、第2四半期に入ってからは、欧米 経済の減速懸念及び新興国経済の成長 速度の鈍化が鮮明になるにつれ、景気の 先行きに対して大きな不安要因を抱える に至っております。
このような経済状況の中で当社は、好 調な需要が続くスマートフォン、タブレット PC等に関連するメーカー、また、半導体・
液晶パネル製造装置等を製造するメー カー等の設備投資向けの制御機器及びF A機器を中心とした部材の販売推進、さら には東日本大震災後の新車販売の復活と ともに、設備投資需要の復活の兆しが見 えてきた自動車・車載部品等のメーカーが 求める自動化並びに省力化のためのFA 機器等の販売推進を行うとともに、今まで 続けてきた新たな得意先の開拓も並行し て積極的に推進してまいりました。また、 管理面におきましては、以前から推進して きました経費削減並びに社員教育等の充 実も進めてまいりました。
以上の結果、売上高は97億85百万円
(前年同期比7.3%増)となり、営業利益は
5億62百万円(前年同期比31.8%増)、経常利益は6億16百万円(前年 同期比28.8%増)、中間純利益は3億55百万円(前年同期比23.9%増) となりました。
株主の皆様におかれましては、今後とも一層のご支援、ご鞭撻を賜り ますようお願い申しあげます。
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0 5,000 10,000 15,000 20,000
中間期 通期
第62期 第63期
売上高
17,581 9,118 9,785
0 500 1,000
中間期 通期
第62期 第63期 848
616
経常利益
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経常利益 616百万円
中間純利益 355百万円
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